カード決済の手数料を節約したい人必見! 方法や注意点を解説!


「カード決済を導入したいが、手数料がどのくらいかかるか心配」と思っている人はいませんか? カード決済を導入すると、キャッシュレスで買い物をしてもらえるメリットがある反面、手数料を払わねばならないデメリットもあります。「手数料を払ってまでカード決済を導入するメリットがあるのか」と悩む人もいるでしょう。

そこで今回は、カード決済を導入する際にかかる手数料について解説します。

  1. カード決済にかかる手数料の基礎知識
  2. カード決済の手数料をコストダウンする方法
  3. カード決済代行業者の選び方
  4. カード決済の手数料に関するよくある質問

この記事を読めば、カード決済をスムーズに導入する方法も分かるでしょう。カード決済を導入するか悩んでいる人は、ぜひこの記事を読んでみてくださいね。

1.カード決済にかかる手数料の基礎知識

はじめに、カード決済のときにかかる手数料の額や必要性について解説します。

1-1.手数料は店がカード会社に払うもの

カード決済の際にかかる手数料は、導入した店がクレジットカード会社に支払うものです。カード決済を導入すると、その店はカード会社の「加盟店」となり、手数料を払うことに同意したことになります。手数料の額はカード会社によって異なりますが、4~7%が平均です。

1-2.カード会社は手数料を引いた額を店に渡す

クレジットカード決済とは、カード会社が使用者の代わりに支払いを立て替えるサービスです。クレジットカード会社は、後日、店側にカード決済で支払われた金額を渡しますが、その際に手数料分は引かれます。

1-3.手数料は店にとって負担になることが多い

手数料は店側にとっては負担になります。カード決済をする人が増えるほど手数料も増えていくでしょう。そのため、手数料分を「サービス料」などの名目で上乗せしたり、一定以上の金額でないとカード決済不可とする店もありますが、それは違法です。カード会社に知られると加盟店を取り消しになることもあるでしょう。

1-4.カード会社にとって手数料は収入源

カード会社にとって、手数料は大事な収入源です。特に、入会金や年会費が無料のカードが多い会社は手数料で利益を出しているので、やや手数料が高めのこともあります。

カード決済には手数料がかかるんですね。
はい。その手数料はカード決済を導入した店が負担します。

2.カード決済の手数料をコストダウンする方法

この項では、カード決済の手数料を少しでも安くする方法の一例を紹介します。

2-1.モバイル決済(スマホ決済)を導入する

モバイル決済とは、スマホやタブレットを利用して決済をするシステムです。一時期話題となったPayPayや楽天ペイなどが該当します。モバイル決済の手数料は3.25%前後と、カード決済の手数料に比べて安いのが特徴です。ですから、モバイル決済にしたほうが手数料が節約できるでしょう。また、カード決済に比べて導入が簡単なのもメリットです。

2-2.カード会社と直接交渉する

カードを利用して買い物をする人が増え、カード決済の額が大きくなっている場合は、カード会社と交渉すると手数料が下がる可能性があります。カード会社としても、決済額が大きな店は大切にしたいはずです。ただし、カード会社によっては一切交渉ができないこともあります。また、交渉が長引くこともあるでしょう。

2-3.カード決済の代行業者を変える

カード決済を導入する店の多くが、決済代行業者を利用しています。カード決済代行会社を利用するのも手数料が必要ですが、その額は会社ごとに異なるものです。ですから、カード決済代行業者を変えれば、手数料が下がることもあります。決済代行ドットコムでは、コストダウンに関する無料診断を行っているので、ぜひご利用ください。

スマホを利用したモバイル決済を導入するのも一つの方法なんですね。
はい。また、カード決済を導入し、売り上げの多くがカードによるものだった場合は直接カード会社と交渉してもいいでしょう。

3.カード決済代行業者の選び方

この項では、カード決済代行業者と契約する際の注目ポイントや注意点を紹介します。

3-1.カード決済導入には決済代行業者と契約するのが一般的

カード決済代行業者とは、店舗に代わってカード会社との契約手続きや決済システムの開発・管理を行ってくれる業者です。カード会社と直接契約する場合、店側が決済システムの開発や管理を行わなければなりません。そのための手間や費用は膨大です。決済代行業者を間に挟めば、スムーズにカード決済を導入できます。

3-2.決済代行業者はサービス内容で選ぶ

カード決済代行業者と契約すると、カード決済のほか、コンビニ決済や電子マネー決済、携帯キャリア決済なども導入できます。また、複数のカード会社を提携することも可能です。自分が求めるサービスに応じて代行業者を選びましょう。また、サポート体制が手厚いところもおすすめです。

3-3.審査が甘い決済代行業者に注意する

カード決済代行業者と契約するには、審査があります。オープンしたばかりで実績がないお店や、取り扱っている商品によっては審査が厳しくなることもあるでしょう。決済代行業者の中には、審査が甘く手数料が激安のところもあります。しかし、そのような業者はシステムがいいかげんだったり、いきなり連絡が取れなくなったりすることもあるので注意しましょう。特に、海外の業者と契約するときは気をつけてください。

カード決済代行業者は、実績をよく見て選ぶべきなんですね。
はい。審査が甘い業者はかえって注意が必要です。

4.カード決済の手数料に関するよくある質問

この項では、カード決済の手数料に関する質問を紹介します。

Q.電子マネー決済を利用する際も手数料は必要ですか
A.はい。2~5%の手数料が必要になります。

Q.モバイル決済のデメリットはあるでしょうか?
A.専用のアプリをダウンロードしないと使えないことや、スマホを持っていないと使用不可なことです。

Q.カード決済代行業者に払う手数料は、カード会社に払う手数料とは異なりますか?
A.はい。決済代行業者を利用する場合、カード会社に払う手数料と決済代行業者に払う手数料が必要です。

Q.カード決済代行業者を通さずにカード会社と提携することはできないのでしょうか?
A.可能ですが、審査や決済システムの構築などが必要なので、個人で行うのはとても大変です。

Q.カード決済代行業者を利用した場合、決済システムの機材なども貸してもらえますか?
A.はい。大丈夫です。

まとめ

今回は、カード決済の際にかかる手数料について紹介しました。手数料がかかるのでカード決済導入を躊躇(ちゅうちょ)している人もいますが、カード決済を導入したほうが売り上げが伸びることが多いでしょう。手数料を節約する方法を調べ、導入を検討してみてください。


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