飲食店におけるカード決済の導入方法とメリットなど徹底解説!


クレジットカードは社会人1人が1枚は持っているといわれている時代です。お買い物をする際、現金の代わりになるので、利用する方が増えています。そのため、飲食店などでも、クレジットカード決済を導入する店舗が増加傾向にあるのです。しかし、「クレジットカード決済を導入したいけど手続きが面倒なのでは?」と不安になっている方も多いのではないでしょうか。そこで、本記事では、飲食店におけるカード決済のメリットとカード種類の選び方・導入方法などについて解説します。

  1. 飲食店におけるカード決済とは?
  2. 飲食店に向いているカード決済の選び方
  3. 飲食店のカード決済の導入方法は?
  4. 「ウェルコム」の特徴とメリットをご紹介!
  5. 飲食店におけるカード決済に関してよくある質問

この記事を読むことで、飲食店におけるカード決済の導入のメリットと方法が分かります。検討している方は、ぜひチェックしてください。

1.飲食店におけるカード決済とは?

飲食店にカード決済を導入すると、どのようなメリットが生まれるのでしょうか。最近の傾向を踏まえながら、カード決済の基礎知識に対する理解を深めてください。

1-1.メリット・デメリットをチェック!

飲食店におけるカード決済の導入は、「お客の来店につながる」という大きなメリットがあります。ほとんどの店舗が導入しているのは、来客数を増やす目的があるのです。もし、あなたがお客の立場になったとき、クレジットカードが使える店舗なら安心して食事ができるでしょう。実際に、「クレジットは使えますか?」と尋ねるお客も多いはずです。お客に「使えません」と答えてしまえば、来店していただけない可能性があります。「客単価が上がる」のもメリットの1つです。
逆に、「決済手数料がかかる」「入金まで時間がかかる」というデメリットがあります。契約先や業務形態によって具体的な手数料が異なりますが、何%かの手数料を支払わなければなりません。カード決済導入の際は、上記のメリットでデメリット部分が打ち消せるかが大きなポイントとなるでしょう。

1-2.クレジットカード決済が増えている理由は?

客単価が上がる・来客数が増えるというメリットも理由の1つですが、「他国通貨への対応」が1番の増加理由となっています。特に、2020年は東京オリンピックを控えており、年々訪日観光客が増加しているのです。海外から訪日する人の多くはクレジットカード決済を利用するため、他国通貨への対応としてカード決済を導入する飲食店が増加しています。

1-3.最近の傾向は?

従来のクレジットカード決済は、読み取り端末の購入という高いハードルがありました。けれども、最近は小規模店舗でも導入できるサービスが広まっており、ハードルが低くなっているのです。たとえば、アカウント作成や決済口座など情報を登録し、店舗で使用するスマホ端末・タブレット端末に決済アプリをダウンロードするだけで導入できるものもあります。

1-4.向いている飲食店とは?

観光客が多く来店する(観光地)・外国人の訪問が多い日本食店舗・老舗・単価が高めの飲食店などは、クレジットカード決済に向いているでしょう。観光地や外国人が訪れる店舗はもちろん、高級飲食店は単価が高いので日本人でもカード決済を利用する傾向があります。小規模店舗でも、客層によってはカード決済を導入したほうが売り上げが上がる可能性もあるのです。

2.飲食店に向いているカード決済の選び方

「クレジットカードが多すぎて何を選べば良いのか分からない」という方が多く見られますが、ポイントをしっかり押さえておけば最適な種類を選ぶことができます。

2-1.どんなカードブランドがあるのか?

代表的なカードブランドとして、VISA・MasterCard・JCB・AMERICAN EXPRESSなどがありますが、カードブランド会社との契約によって、入金日・手数料が異なるのが特徴でしょう。どの会社の契約内容が自身の店舗にふさわしいか、まずはチェックしてください。

2-2.カード決済の選び方

カード決済選びで注目してほしいのが、自身の店舗がカードブランド会社に支払う「決済手数料」です。決済手数料は会計額に上乗せすることが禁じられています。従来のクレジットカード決済手数料は、安いもので支払額の6%程度でしたが、現在ではもっと安い決済手数料の会社が出てきているのです。決済手数料がいくらかかるのか確認するとともに、「導入時の初期費用」にも目を向けてください。

2-3.注意点

「とりあえずカード決済を導入すればいい」という考えで導入すると失敗を招くおそれがあります。まずは、何のためにカード決済を導入するのか「目的」を明確にすることが大切です。目的がハッキリすれば、その店舗に適したカード決済が導入できるでしょう。

3.飲食店のカード決済の導入方法は?

実際にカード決済を導入する場合、どのような方法があるのでしょうか。

3-1.導入方法、主な流れ

カード決済の導入方法は「クレジットカード会社と直接契約する方法」と「決済代行サービスに依頼する方法」があります。それぞれのメリットとデメリットを解説しましょう。

3-1-1.クレジットカード会社と直接契約する

クレジットカード会社と直接契約する場合、使用したいカードブランドごとに契約を結ばなければなりません。そのため、導入までに手間と時間がかかり、入金管理も個別にしなければならないのでごちゃごちゃになりがちです。また、審査も厳しい傾向があるため、交渉力が弱い小規模店舗は審査が通らないこともあるでしょう。

3-1-2.決済代行サービスに依頼する

決済代行サービスは、自分の代わりにカードブランド会社と一括契約してくれるサービスです。クレジットカード決済以外にも、携帯キャリア決済など多種の決済を一括で導入できるメリットがあります。一括契約をすると締め日や入金のタイミングが同じになり、事務処理が簡単になるのも大きなメリットです。交渉力の弱い小規模店舗は、決済代行サービスをおすすめします。

3-2.導入にかかるコストは?

カード決済の導入にかかるコストは、「初期導入費」と「月額費用」の2つに大きく分かれます。それぞれの内訳は以下の通りです。

  • 初期導入費:CAT端末機・カードリーダー・初期費用・カスタマイズ料
  • 月額費用:月次管理料・トランザクション費・決済手数料・取消手数料

初期導入費は導入時だけにかかりますが、月額費用は毎月支払わなければならない金額です。具体的な費用は導入方法や業者によって異なるため、事前の見積書で確認してください。あくまで目安ですが、初期導入費で約10万円かかるでしょう。さらに、Suica、楽天Edy、nanacoなど電子マネーを導入する際は、さらに数万円追加される可能性があります。

3-3.そのほか、注意点

特に、導入時に注意してほしいのが「決済手数料」です。決済手数料は「決済金額の○○%」と記載されていることが多く、できるだけ利率の低い業者を選ぶのがポイントとなります。そして、月額最低手数料や月次管理料にも注目しましょう。これらは固定費・維持費となり、すべての費用を足すと月々の支払が相当な金額になるおそれがあります。決済手数料だけでなく、固定費・維持費の詳細を確認することが大切です。

4.「ウェルコム」の特徴とメリットをご紹介!

「どの代行決済サービスを利用すれば良いのか?」と悩んでいる方におすすめしたいのが、クレジット決済代行サービスの「決済代行ドットコム」です。ここでは、ドットコムならではの特徴と導入のメリットを紹介します。

4-1.特徴、メリットは?

「決済代行ドットコム」の大きなメリットは、決済手数料が約3.5%~という業界最安値の手数料を目指していることです。より良い経済条件の下で決済業務を行うことができるため、同業他社よりも好条件が提示できます。また、大手金融機関にも引けをとらないシステムを導入しており、クオリティや安定性は海外の銀行からも高く評価されているのです。さらに、カスタマイズ料やCAT端末機の導入費も無料で、初期導入費を抑えることができます。万全のサポートを整えているので、ぜひ1度ご相談ください。

4-2.実績をチェック!

飲食店はもちろんのこと、クレジットカード導入が難しいエステサロンやネイルサロンなども導入実績があります。たとえば、他社で契約していた飲食店A様はクレジットカード契約の審査に不安を感じられていました。しかし、当社でコストダウン診断を行ったところ、1店舗で月々8万円以上のコストダウンに成功したのです。決済手数料や加盟店手数料が安く、月次管理料が無料だからこそ、コストダウンが可能になりました。ランニングコストを抑えたい方は、ぜひご利用ください。

4-3.導入方法、主な流れは?

決済代行ドットコム」における導入の流れを、以下にピックアップしてみました。

  1. 電話またはホームページのフォームから問い合わせをする
  2. 業種・要望を踏まえた上でプランを提案→契約書を受け取る
  3. 必要書類を準備し送付した後に審査を行う
  4. 指定口座へ入金確認後、CAT端末を受け取る
  5. 電話での連絡後、指定業者にて端末を設置する

具体的な導入方法と流れに関しては、ホームページをチェックしてください。また、分からないところがあればスタッフに尋ねましょう。

5.飲食店におけるカード決済に関してよくある質問

飲食店におけるカード決済に関してよくある質問を5つピックアップしてみました。

Q.モバイル決済も同時に導入したほうが良いのか?
A.必ずとはいいませんが、楽天ペイなどモバイル決済を導入したほうが客側の決済方法が広がります。ほとんどの方がスマホを利用しているため、モバイル決済の導入メリットは大きいでしょう。ただし、モバイル決済の導入に別途料金がかかるので注意が必要です。中には、カード決済と一緒に安く導入できるところもあるので尋ねてみると良いでしょう。

Q.決済代行サービスの選び方は?
A.決済代行サービス業者は「実績」で選ぶのがポイントです。実績のある業者ほど、その店舗に適したプランを提案してくれます。また、丁寧に対応してくれるか、決済手数料がいくらかかるのか、コストダウンが可能かなど、さまざまな項目を比較してみましょう。インターネットで口コミや評判をチェックするのもポイントの1つです。

Q.サポート・セキュリティーの重要性は?
A.クレジットカード決済の会計時には、お客のカードが利用できない・読み取れないなどさまざまな事態が発生することがあります。たとえ、夜遅い時間帯であっても、すぐに対応可能なサポートが整っていたら安心ですよね。また、最近はセキュリティー面を心配するお客も増えてきています。クレジットカード情報を店舗で保持せず、暗号化された通信を徹底して行っている業者を選びましょう。

Q.導入費用を安く抑える方法はあるのか?
A.複数の決済代行サービス業者に無料見積もりを依頼し比較してください。複数の見積もりを比較すれば、最も低費用で導入できるところが見つかります。また、比較する際は初期費用と月額費用に注目するだけでなく、導入の実績やそのほかのサービス内容にも目を向けてください。さまざまな項目を比較し、安心して利用できる業者を見つけるのが大切なポイントです。

Q.カード決済の導入に必要な書類は?
A.業者や法人契約または個人契約によって異なります。「決済代行ドットコム」における必要な書類を参考としてピックアップしてみました。

<法人契約の場合>

  • 登記簿謄本
  • 代表者身分証明書
  • 連帯保証人身分証明書
  • 銀行通帳コピー

<個人契約の場合>

  • 代表者身分証明書
  • 連帯保証人身分証明書
  • 銀行通帳コピー

まとめ

いかがでしたか? 飲食店でクレジットカード決済を導入すると、それによって売り上げが伸びる可能性があります。クレジットカードという選択肢が増えるため、客数を増やすメリットが生まれるのです。たとえ、金額が大きくなったとしてもクレジットカードが利用できれば、お客さんも安心して食事ができます。クレジットカード決済を導入するためには手続きが必要ですが、代わりに手続きを行ってくれる「決済代行サービス」も利用可能です。導入方法とポイントをつかみ、客数を増やすきっかけにしましょう。


クレジットカード決済代行サービス 「決済代行ドットコム」