オンライン決済を導入したい! 導入方法とメリットを徹底解説!


オンライン決済は、インターネットの普及率と同時に導入するサイトが増えています。オンライン決済を導入することで、決済手段が増えるというメリットがあるのです。しかし、どのように導入すれば良いのか、頭を抱えている方が多いでしょう。また、「手数料がいくらかかるのか」「セキュリティー対策は万全なのか」など、悩みの種がたくさんあるはずです。そこで、本記事では、オンライン決済の基礎知識・導入のメリット・導入方法について解説します。

  1. オンライン決済の基礎知識
  2. オンライン決済の導入のメリットは?
  3. オンライン決済の種類は?
  4. オンライン決済の導入方法は?
  5. オンライン決済に関してよくある質問

この記事を読むことで、オンライン決済の導入のメリットと方法が分かります。考えている方は、ぜひチェックしてください。

1.オンライン決済の基礎知識

スムーズな導入のためには、オンライン決済の基礎知識を深めることが大切です。ここでは、オンライン決済の仕組みと最近の傾向を解説します。

1-1.オンライン決済の仕組みを解説!

インターネット上で商品を購入する際、クレジットカードやEdy・BitCashなど電子マネーなどで支払うことを「オンライン決済」と言います。中でも利用者が多い「クレジットカード決済」の仕組みを例にあげましょう。クレジットカード決済の場合は、クレジットカード会社・購入者・ネットショップ店舗という3点の交わりがあります。クレジットカード決済を購入者が選択した場合の流れを以下にピックアップしてみました。

  1. 購入者がクレジットカード決済を選択する
  2. クレジットカード会社から店舗に代金が支払われる
  3. 店舗からクレジットカード会社に決済手数料が支払われる
  4. クレジットカード会社から購入者に、購入した分の代金が請求される
  5. 購入者が登録した口座から代金が差し引かれる

つまり、購入者はクレジットカード会社に代金を建て替えさせた後で代金を支払う形となります。

1-2.普及率、最近の傾向は?

2014年度の国内におけるオンライン決済サービスの市場規模は、約1518億円でした。年々、市場規模が大きくなっており、インターネットサイトにおいてオンライン決済は必要不可欠な決済となりつつあります。実店舗においても現金での決済ではなく、オンラインによる決済へと移行するケースが増えているのです。これからも、オンライン決済の普及率がさらに上がるでしょう。

2.オンライン決済の導入のメリットは?

オンライン決済を導入することで、どのようなメリットが生まれるのでしょうか。

2-1.主なメリット

主なメリットは全部で3つあります。それぞれ詳しく解説しましょう。

2-1-1.中小企業や個人でも導入しやすい

従来のクレジットカード決済は審査が厳しく、中小企業や個人が利用するには大変困難でした。けれども、決済代行会社の介入によって、直接カード会社と契約しなくても利用できるようになったのです。また、初期費用・月額費用などを抑えることができるでしょう。ただし、例外もあるのでオンライン決済を導入する際は、慎重に決済代行会社を選ばなければなりません。また、クレジットカード決済で得る金額に応じて、手数料がかかる仕組みなのもメリットの1つです。毎月の固定額が決まっていないため、クレジットカード決済が少なくても余計な費用を支払わずに済みます。

2-1-2.購入者の不満が解消できる

現在の決済方法はオンライン決済が一般的になっているため、代引きなど現金払いしかできない場合は購入者の不満がたまります。オンライン決済を導入することで購入者の不満が解消でき、利用者も増えるでしょう。

2-1-3.売り上げの分析や管理が楽になる

オンライン決済は、CRM(顧客関係管理)と連携でき、売り上げの分析と管理が簡単になります。購入者・利用者が増えるほど、売り上げの管理が困難になるので大きなメリットといえるでしょう。

2-2.向いている企業は?

ネットショップやオンラインショップを開いている企業は、オンライン決済の導入をおすすめします。ネットでの購入における決済方法は、後払い・代引きなどさまざまですが、クレジットカード決済が大半を占めている状態です。また、これからインターネット事業を立ち上げる・ソーシャルメディアを利用して顧客を増やしたいという企業も、オンライン決済が役立ちます。

2-3.デメリットはあるの?

オンライン決済を導入する際は、サービス内容に注意が必要です。たとえば、決済代行手数料がかかったり、初期費用が高くついたり、売り上げに伴い利用料金を支払う必要があります。また、きちんとセキュリティー管理を整えていなければ、顧客の情報が流出する危険があるのです。流出と悪用を防ぎ、安心して決済してもらえるようセキュリティー対策が必要となります。

3.オンライン決済の種類は?

では、オンライン決済にはどのような種類があるのでしょうか。詳しく解説します。

3-1.クレジットカード決済

オンライン決済のおよそ大半を占めているのがクレジットカード決済です。最も需要が高く、クレジットカード情報を入力するだけで支払いが完了するため、利便性が高いといえます。サイト運営にとっては、必要不可欠な決済方法でしょう。

3-2.電子マネー決済

近年、普及の広がりを見せるのがEdyやBitCashなどの「電子マネー決済」です。購入者は事前に入金した金額だけ使うことができるため、安心感があります。数百円からの決済にも向いており、交通機関やコンビニ等でも利用可能です。今後、オンライン決済の種類の中で需要が高まる方法でしょう。

3-3.コンビニ決済

電子マネーやクレジットカードを持っていない方のほとんどが「コンビニ決済」を利用します。全国のコンビニで支払いができ、個人情報の入力も少ないので利用する方が多いでしょう。コンビニ決済では、決済画面上に表示される受付番号をもとにコンビニで支払う方法と、郵送された払込伝票を元に支払いをする方法があります。

3-4.Pay-easy(ペイジー決済)

ペイジー決済は、金融機関窓口やコンビニで並ばなくても、ネットバイキング・モバイルバンキング・ATMから支払いができる方法です。税金や公共料金の支払い方法として採用されることが多く、今後も普及すると言われています。

3-5.銀行振り込み決済

銀行振り込み決済の大きな魅力は、サイト側の振り込み確認作業が軽減できることです。消費者が入金したら、自動的に知らせてくれるシステムが利用できます。そのため、確認の手間が省け、サイトの負担・照合ミスを減らし、作業の効率化が期待できるでしょう。

4.オンライン決済の導入方法は?

それでは、オンライン決済の導入はどうすれば良いのでしょうか。導入方法と業者の選び方、手数料の有無などについて説明します。

4-1.導入のコスト、必要なものは?

オンライン決済を導入する際のコストは、導入費用・決済手数料(加盟店手数料など)・オプション料金があります。導入費用は契約時に必要な費用、初期費用のことです。決済手数料はショップでクレジットカード決済などが利用された際に、決済金額の数%を手数料としてカード会社に納めます。そして、オプション費用は決済サービスに伴うオプションサービスの費用となるのです。
導入に必要なものは、法人契約と個人契約で異なるので注意してください。たとえば、法人契約の場合は登記簿謄本・代表者身分証明書・連帯保証人身分証明書・銀行通帳コピーが必要です。契約内容などで用意すべき書類が変わるため、事前に確認したほうが良いでしょう。

4-2.導入方法は?

直接契約方式、または決済代行会社経由による契約方式の2通りです。
直接契約方式は、クレジットカード会社など1社ずつ契約します。契約する会社が増えるたびに管理が難しくなり、後処理が面倒になりがちです。
一方、決済代行会社経由による契約方式は、一括で複数のクレジットカード会社と契約できます。スピーディーな契約で売り上げの管理も楽になるでしょう。どの導入方法を選ぶのか、サービス内容や導入目的を確認することが大切です。

4-3.決済代行会社の選び方

決済代行会社を選ぶ際は、どのようなサービスが利用できるかなど注意すべき項目がたくさんあります。どの会社と契約したら良いのか分からない場合は、以下のポイントに注目してください。

  • サービス内容が充実しているか
  • 無駄な手数料がかからないか
  • 24時間万全のサポート体制が整っているか
  • 口コミや評判が良いか
  • 最短で導入できるか
  • 導入実績があるか

クレジットカード決済など代行サービスを行っている「決済代行ドットコム」では、業界最安決済手数料となっています。最新システムによる安定したサービスを提供しているので、ぜひ1度ご相談ください。

4-4.手数料はかかるのか?

初期費用・月額費用は契約するサービス内容で異なります。たとえば、「決済代行ドットコム」の場合、ほとんどのプランで初期費用がかかりません。パソコン決済ではカードリーダー導入に1万円の初期費用がかかりますが、月額料金は決済手数料が3.5%~と業界最安値を目指しています。詳細に関しては、お問い合わせください。

4-5.セキュリティーは万全なのか?

オンライン決済を導入する際のポイントとして押さえておきたいのが、「セキュリティー対策」です。顧客のクレジットカード情報が外部へ流出すると、信用問題へと発展するおそれがあります。会社や店舗が成り立たなくなるため、セキュリティー対策が万全の業者を選ぶことが大切です。契約前に、セキュリティーについてもきちんと確認しておきましょう。

4-6.注意点

オンライン決済を導入する場合、毎月かかるのが「決済手数料」です。できるだけ費用を抑えたい方は、決済手数料が低い業者を選んでください。中には、高額な決済手数料を請求する業者が存在しているため、入念な確認が必要です。複数の業者を比較し、安心できるところを選びましょう。

5.オンライン決済に関してよくある質問

オンライン決済に関してよくある質問を5つピックアップしてみました。

Q.暗号化通信技術「SSL」とは?
A.クレジットカード決済の際は、個人情報がオンラインで通信されます。その際に暗号化通信「SSL」を行うのです。SSLとは、航海暗号鍵技術を使用した高度なセキュリティー技術となります。高度なセキュリティーを行うことで、個人情報の漏えい・改ざんの防止が可能です。

Q.オンライン決済の導入について相談したい……
A.「決済代行ドットコム」では、業種を問わずさまざまな相談を受けつけています。ホームページのフォームまたは電話でのお問い合わせが可能です。不安点があるまま導入するよりも、契約前にきちんと確認してから導入したほうが安心できます。

Q.導入にかかる具体的な費用の内訳は?
A.決済手段問わずかかる費用が、初期費用と月額固定費(決済システム利用料)です。クレジットカード決済を導入する際は、決済手数料(%)と決済処理料がかかります。そのほかの決済手段を利用する際は、決済手数料がかかるでしょう。計算方法は決算手段で異なるため、事前の確認が必要です。

Q.コンビニ決済で取り扱いができないものはあるのか?
A.30万円以上の決済、オンラインゲームサイトなど3万円以上のポイント購入、海外からの注文または発送など、コンビニ決済で取り扱いができない可能性があります。コンビニ決済を導入する際は、取り扱いができないケースを確認してください。

Q.導入の流れが知りたい
A.決済代行サービスの場合は、お問い合わせから契約書類が送付されます。必要書類に記入後、業者へ送り審査へと入るのです。審査が通過すると、指定口座へ初期費用など必要な費用を入金し利用開始となります。具体的な流れは業者で異なるため、事前に確認したほうが良いでしょう。

まとめ

いかがでしたか? オンライン決済は、近年需要が高まりつつある決済方法です。クレジットカード・電子マネー・ペイジーなど方法は多種多様で、それぞれ決済手数料が異なるでしょう。また、オンライン決済を導入することで、消費者の負担が減り、売り上げの管理もしやすくなります。インターネットの普及率が上昇しているからこそ、オンライン決済を導入する企業や個人事業者も増えているのです。導入時は、初期費用と決済手数料がいくらかかるのか、入念に確認してください。導入実績のある業者へ依頼すれば、スムーズな導入ができるでしょう。


クレジットカード決済代行サービス 「決済代行ドットコム」