クレジットカードの利用限度額を増枠するコツとは?


限度額今は、公共料金の支払いもカードでできますから、生活費もカードで支払っている人も多いでしょう。
カードを使う機会が多い人ほど、限度枠が高い方が便利です。
そこで、今回はクレジットカードを増枠してもらうコツをご紹介しましょう。
クレジットカードの利用枠が大きければ、急な出費が必要になっても安心です。
また、今回は増やせる限度枠の種類についてもご紹介しましょう。
クレジットカードを増枠したいという方は、ぜひこの記事を読んで参考にしてくださいね。

  1. クレジットカードの限度枠はどうやって決まるの?
  2. クレジットカードを増枠させる方法とは?
  3. クレジットカードの限度額をスムーズに増額させてもらうコツとは?
  4. 一時的に増枠する方法もある
  5. おわりに

1.クレジットカードの限度枠はどうやって決まるの?

クレジットカードにはキャッシング枠とショッピング枠があります。
ショッピング枠とは、カードで買い物ができる額のこと。
クレジットカードの利用というと、一般的にはこちらを指します。
キャッシング枠とはお金を借りられる額のこと。
通常、クレジットカードではお金を引き出すことはできません。
しかし、キャッシング枠を利用すれば一定額のお金を借りることができます。
もちろん、このお金は期日までに返さなくてはなりません。
さて、これらの枠(限度額)はその人の収入や信用度によって決まります。
滞納や延滞がある方はもちろんのこと、全くカードを利用したことがない人も信用度は低いのです。
ですから、初めてカードを作ったときはどんな人でも限度額は低いでしょう。
社会的地位が高いといわれる職業に就いていると、例外的に最初から限度額が高い場合があります。
しかし、このような方がごくわずかです。

2.クレジットカードを増枠させる方法とは?

クレジットカードの限度額を引き上げる方法はふたつあります。
ひとつは、カード会社が「この人は信用できる」と判断して、限度額を引き上げる方法。
そして、もうひとつは自分でカードの増枠を申し出る方法です。
しかし、申し出たからといって必ずしも増枠できるわけではありません。
カードを作ったときと同様に、審査があります。
審査に合格すれば増枠できますが、審査に落ちた場合はカードの利用を停止されてしまうこともあるのです。
ですから、多くのカード会社が「限度額の増額申しこみ」という項目を会員向けのホームページなどで設けていますが、うかつに申しこまない方がよいでしょう。
特に、審査基準の低いクレジットカードでは、「増枠を申しこんだらカードが利用できなくなった」という例が多いのです。

3.クレジットカードの限度額をスムーズに増額させてもらうコツとは?

クレジットカード会社は、定期的に顧客の限度額を見直しています。
ですから、たとえ最初は利用限度額が低くても、カードを使い続けているうちに増額されることも多いです。
では、どうすれば増枠されやすくなるのでしょうか?
この項では、そのコツをご紹介していきます。

3-1.クレジットカードを毎月限度額上限まで使い、遅延なく支払う

クレジットカードを毎月利用すると、カード会社は「この顧客は優良だ」と判断しやすくなります。
さらに、カードの利用限度額いっぱいまで利用し、支払日に一括で払えば印象はさらによくなるでしょう。
カードの支払い方には一回払いのほかに、分割払い、リボ払い、ボーナス払いなどがあります。
一回払い以外の方法で限度額いっぱい使っても、印象はよくならないので注意しましょう。
むしろ、要注意の顧客と思われてしまいます。
前述したように、現在はクレジットカードで光熱費や家賃も支払えるのです。
ですから、生活費の支払いをすべてカード払いにすれば、無理をせず限度額まで使えるでしょう。
無理に買い物をする必要はありません。

3-2.リボルビング払いを限度額まで利用しない

リボルビング払いとは、どんなに高額な商品を買っても支払額は常に一定という支払い方法です。
通常の分割払いは、利用額が増えるほど1回あたりの支払額も増えてきます。
ですから、「毎月返済に回せるお金が少ないけれど、高額商品が欲しい」という場合には、便利な支払い方法です。
しかし、その分金利が高く設定されているので、限度額まで使用する方はそれほど多くありません。
リボルビング払いをしてくれる顧客は、カード会社にとっても大切な人です。
でも、常に限度額いっぱい借りているようでは「この人は、常にお金に困っているのだろうか」と判断されてしまいます。

3-3.1枚のカードを長期間使い続ける

今は、複数のクレジットカードを利用している方も少なくありません。
特に、百貨店やスーパーのカードは特典も多いので、店によって使い分けている方も多いでしょう。
しかし、増枠をできるだけスムーズに行いたい場合は、1枚のカードをできるだけたくさん使ってください。
そうすれば、信用度もアップします。
カードを何枚も持っているという方は、生活費に使うカードをメインの1枚にして、特典がつきやすいカードをサブカードにすると、メインのクレジットカードの増額がスムーズに行きやすいです。

3-4.キャッシング枠の増額をしてもらうには?

キャッシング枠は、言い換えれば借金です。
ですから、貸金業法に基づいて年収の3分の1以上は貸し付けできない決まりになっています。
収入が増えなければ、基本的に増額は難しいでしょう。
また、たとえ収入が増えても今までキャッシングの利用歴が全くない場合は、信用がないと判断されてしまいます。
「使ったことがないのに、信用がないとはどういうことだ?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、クレジットカード会社の信用をえるには、利用をしてなおかつ遅延なく支払いをしなければならないのです。
また、今まで利用歴のない人が、いきなり増枠を申しこめば「お金に困っているのか」と思われてしまいます。
ですから、キャッシングの限度額を引き上げは、慎重に行ってください。

4.一時的に増枠する方法もある

海外旅行などで、カードをたくさん使うという場合は一時的に限度額をアップできます。
クレジットカード会社は、恒久的な増額には慎重です。
でも、目的がはっきりしている一時的な増額には、比較的応じてくれやすいでしょう。
会員向けのホームページや電話で相談をしてみてください。
ただし、うそをついて一時的な増額を申しこんだ場合、それがばれたときにカードが利用停止になる可能性もあります。
クレジットカード会社は、たくさんの人のカード利用状況を確認しているのです。
ですから、うそやごまかしはまず見破られてしまいます。
そうなれば、信用は一気に失われてしまうでしょう。

5.おわりに

いかがでしたか?
今回は、クレジットカードの利用限度額を増枠する方法をご紹介しました。
今は、小銭以外の支払いをすべてクレジットカードで行っているという方も多いと思います。
大金を持ち歩かなくてもよいというメリットもありますから、「一刻も早く増額したい」と思う方もいるでしょう。
しかし、焦りは禁物です。
信用度があまり高くないうちに何度も増額申請をすれば、カード会社はかえって警戒するでしょう。
1年に1度くらい増額申請をして、後はカード会社が増額してくれるのを待った方がよいのです。
ちなみに、カード会社の方から増額をした場合は、顧客に特に通知されることはありません。
ですから、定期的に支払明細書をチェックしてみるとよいですね。


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