これだけは知っておいて! クレジットカード審査に落ちる7つの理由


落ちた新しくクレジットカードを作りとき、絶対に通ると思っていたのに審査落ちした人も多いかと思います。「どうして?」「なんで?」と悩んでみても解決しない落ちた理由。しかし、その理由は意外と単純なものだったりします。
この項目では、クレジットカード審査に落ちる理由をまとめました。

目次

  1. クレジットカード審査に落ちる7つの理由
  2. 審査に落ちた場合の対処法とは
  3. まとめ

1.クレジットカード審査に落ちる7つの理由

クレジットカード審査に落ちる理由は意外と単純なことが多いです。この項目でしっかりと確認しておきましょう。

1-1.申込書に不備がある

「きちんと書類を書いたのに」と思っても書き落としは意外とあるもの。審査に落ちる理由として一番多い原因です。
電話確認がある会社だと番号が違っているだけで「ウソの情報がある」と判断されます。また、住所に不備があればカードも届きません。文字が汚くて読むことができない場合も審査対象から落ちてしまいます。
さらに、申込書に空欄が多いと審査から落ちる可能性が上がるのを知っておきましょう。
年収や勤務先など書きたくない情報についても記入が求められます。その情報に対して空白が多いと審査対象となりません。

1-2.申告内容に不備がある

クレジットカードの情報にウソ・偽りがあると審査に通らないです。

  • 名前
  • 住所
  • 電話番号
  • 勤務先
  • 勤続年数
  • 職種
  • 役職
  • 年収
  • 居住年数
  • 居住形態

以上に挙げた情報は特に注意して書きます。
また、別の消費者金融からキャッシングしているのに「他者借り入れなし」と書くのも止めましょう。各クレジット会社では個人信用情報に登録されている情報を照合できます。そのため、ウソを書いたところですぐにばれるのです。
審査において最も減点対象となるのはウソを書いたこと。しかし、年収などにおいてちょっとだけ増やして書くのは大丈夫です。たとえば、「年収380万円」のところを「年収400万円」と書くぐらいは大丈夫となります。しかし、明らかにウソだと分かる内容は書かないようにしましょう。

1-3.申し込み要件を満たしていない

自分が申し込みたいクレジット会社の要件を満たしていないケース。
各クレジット会社には申し込み条件を明記しています。たとえば、年齢や年収、定収入などです。この条件を満たしていなければ当然審査から落ちることになります。
申し込む前には、必ず自分がそのクレジット会社の要件を満たしているのか確認しましょう。

1-4.審査基準を満たしていない

各クレジット会社は応募要件だけでなく審査基準を設けています。この基準を満たしていないことが理由で落ちることが多いです。主な審査基準は以下の3つ。

  • 収入面…収入は多いほうが審査に通りやすいです。それ以上に重視されるのが定収入の有無。会社員とフリーターを比べたとき、いくらフリーターで稼ぎがあっても定収入の面で審査から落ちることがあります。また、大企業と中小企業、正社員と派遣社員を見ています。
  • 住居…住んでいる場所が持ち家か賃貸かを見ます。また、結婚の有無なども見るようです。さらに、電話が固定のほうが圧倒的に有利となります。固定電話があるということは、確実に住居があることを示すからです。
  • 個人情報…年齢や家族構成なども審査対象です。家族に借金があるだけでは審査に影響はありません。しかし、自分が何らかの連帯保証人になっていれば審査は厳しくなると思いましょう。

以上はどのクレジット会社でも審査基準として設けています。しっかりと確認しておきましょう。

1-5.カード会社が発行数を制限するケース

各クレジット会社では、カード会社自身が発行枚数に対して制限を掛けることがあります。これは、景気や社内事情などが強く影響しているものです。
たとえば、ゴールドカードやプレミアカードは戦略によって発行枚数が上下することが多いカードのひとつ。会社側が厳しい審査を設けているときは、時間を置いて再度チャレンジしましょう。

1-6.信用情報がブラックリストに載っている

自分の信用情報がブラックリストに載っていると審査に落ちる可能性が上がります。
信用情報はクレジットカードヒストリーと呼ばれており、支払いを継続することで信用が高まるシステム。また、クレジットカードにおける支払い能力は、クレジットカードだけでなくキャッシングや住宅ローン、銀行取り引きとあらゆる金融機関での信用につながります。
そのため、支払いがあまりにも遅れたりすると信用に傷が付くことに。傷が付くと審査が厳しくなるので注意しましょう。

1-7.他社からの借り入れが多い

支払いや返済をきちんとこなしていても他社からの借入金額が多過ぎる場合は審査に通りません。
住宅ローンやキャッシング、自動車ローンなど借り入れが多い場合は、返済能力に限界が来ると判断されます。そのため、クレジットカードの審査からも落ちることになるので注意しましょう。

2.審査に落ちた場合の対処法とは

いちどクレジットカードの審査に落ちたからと言ってあきらめてはいけません。この項目では、審査に落ちた場合の対処法をご紹介します。

2-1.申込書を丁寧に書く

申込書はしっかりと不備なく書くことが重要。ウソ偽りなく書くようにしましょう。いちど落ちたからと言ってウソを書かないように。
また、できる限り空白を作らないようにします。職場の情報や居住情報は信用情報に直結するのです。しっかりと情報を埋めるようにしましょう。特に、以下の情報はウソのないように書く必要があります。

  • 勤続年数…1年以上でないと審査での評価は低いです。勤続年数が1年以上であればプラスとなります。
  • 居住年数…居住年数も1年以上でないとマイナス評価されることが多いです。しかし、ほぼ1年であれば1年と計算したので大丈夫。
  • 年収…年収情報は、クレジット会社でも正確に判断するのは難しいです。しかし、勤務先や会社規模から大体の予想はしています。年収280万を300万とするぐらいは許容範囲です。

2-2.審査のとおりやすいカードを選ぶ

一般的に流通系・産業系のクレジットカードは審査がゆるい傾向にあります。これらのカードは、提携会社や小売店などで活用してもらいたいカードとなっているから。そのため、審査を厳しくすると利用者が増えない特徴があります。
以下のカードは比較的審査が通りやすいカードとなっているのでチェックしてみましょう。

  • ACマスターカード
  • ライフカード
  • エブリプラス(三井住友VISAカード)

3.まとめ

いかがでしたか?
この記事では、クレジットカード審査に落ちる理由を中心に情報をお届けしました。さいごに、審査における大事なポイントをまとめておきましょう。

  • 最も多い落ちる理由は書類の不備。
  • 自分が申し込んだ会社の応募要件を満たしているか確認する。
  • 字が汚いだけで審査に落ちることがある。
  • ウソの情報があると審査に落ちてしまう。
  • クレジットカードの審査は個人の信用情報につながる。
  • 各金融機関の借り入れや返済能力とも強くかかわっている。
  • 会社によって発行枚数に制限を掛けていることがある。
  • 他社からの借入金額が多いと審査から落ちる。
  • どうしてもクレジットカードがほしいときは、審査がゆるいものを選ぶ。

生活する上で便利なクレジットカード。また、クレジットカードは自分の社会的ステータスを保証してくれるものです。審査に落ちた人も理由を考え直してチャレンジしてみましょう。


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